憲法研究会の記録 第101回~第200回
「新しい憲法をつくる研究会」の記録(リスト) 301回~ 201回~300回 101回~200回 1回~100回
No. | 開催日 | 講師 | 肩書 | 講題 |
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200 | H12.10.18(水) | 中山太郎 | 衆議院議員・衆議院憲法調査会長、元外務大臣・総務庁長官 | ヨーロッパ諸国の憲法改正情況を視察して |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 21世紀を展望した憲法構想 | ||
199 | H12.9.20(水) | 竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 国のあり方について ――国体と政体の違いを中心として―― |
8月26日の大阪での憲法研究会、同27日の自主憲法制定愛知県民大会の報告 | ||||
198 | H12.7.19(水) | 塩川正十郎 | 衆議院議員、元運輸相・文相・官房長官・自民党総務会長 | 私の日頃の政治信念と憲法改正に関する考え方 |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 日本国憲法の特異性 ――憲法典としての不備を中心として―― |
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197 | H12.6.21(水) | 竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 森喜朗首相の国体発言をめぐる憲法問題 |
196 | H12.5.24(水) | 平野貞夫 | 参議院議員、憲法調査会委員、自由党常任幹事 | 私の政治信念、そして憲法問題に関する私の考え方 |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 帝国憲法の改正手続 ――日本国憲法成立の経緯との関連において―― |
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195 | H12.4.6(木) | 竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 現憲法の制定過程について |
194 | H12.3.22(水) | 高橋正二 | 元南方総軍参謀・大本営参謀・明治薬科大学理事長 | 戦争は合法である ――捕虜、戦犯とは―― |
小室直樹 | 政治・経済・社会学者、評論家・現代政治研究所長 | 憲法改正の問題点 ――私の視点から―― |
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193 | H12.2.16(水) | 竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 憲法改正と前文 |
中山太郎 | 衆議院議員、衆議院憲法調査会長、元外務大臣 | 衆・参両議院憲法調査会の設置・活動に当たって | ||
岩國哲人 | 衆議院議員、元メリルリンチ副社長・出雲市長 | 私の政治信念、そして憲法改正について | ||
192 | H12.1.19(水) | 木村睦男 | 元運輸大臣・参議院議長 | 年頭所感 |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 憲法改正と国民の権利・義務(その2 各論) | ||
191 | H11.12.15(水) | 鳩山邦夫 | 前衆議院議員、元文教委員長・文部大臣・労働大臣 | 私の政治信念、そして憲法問題 |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 憲法改正と国民の権利・義務(その1) | ||
190 | H11.11.17(水) | 粟屋敏信 | 衆議院議員、憲法調査推進議員同盟副会長 | 私の政治信念と憲法改正への私の考え方 |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 憲法改正と平和主義の原理──憲法第9条問題 | ||
189 | H11.10.20(水) | 矢上雅義 | 衆議院議員、憲法調査推進議員同盟事務局長 | 私の政治信念と憲法改正への私の考え方 |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 憲法改正と象徴天皇制 | ||
188 | H11.9.22(水) | 田村秀昭 | 参議院議員、党両院議員総会副会長 | 憲法問題に関する私の考え方、私の政治信念と政策 |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 憲法改正と象徴天皇制国民主権の原理 | ||
187 | H11.7.28(水) | 新任理事 | ご挨拶 | |
小林昭三 | 衆議院議員 | 早稲田大学名誉教授、憲法学会副理事長 | ||
186 | H11.6.16(水) | 葉梨信行 | 衆議院議員・自民党憲法調査会長、元自治大臣 | 私の政治信念、そして、憲法改正への展望 |
185 | H11.5.21(金) | 竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | ガイドライン法案と憲法 |
184 | H11.3.17(水) | 愛知和男 | 衆議院議員、元環境庁長官・防衛庁長官 | 私の政治信念、そして最近の国際情勢と憲法改正の展望について |
183 | H11.2.17(水) | 佐藤惠 | 衆議院議員、元郵政大臣・法務大臣・国土庁長官 | 憲法調査委員会設置への提言 |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 憲法調査委員会設置への提言 | ||
182 | H11.1.25(月) | 木村睦男 | 会長、元運輸大臣・参議院議長 | 年頭所感 |
竹花光範 | 駒沢大学教授 | 現行憲法『基本的人権の各条項の問題点について | ||
181 | H10.12.16(水) | 長谷川重孝 | 元自衛隊東北方面総監 | 憲法に関する世論調査結果、および安全保障を巡る社説の動向 |
180 | H10.11.18(水) | 中尾栄一 | 衆議院議員、元経済企画庁長官・通産・建設大臣 | 最近の国会情勢と憲法改正への展望について |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 総理大臣の権限と指導力(現行憲法上から見た) | ||
179 | H10.10.21(水) | 竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 総理大臣の権限と指導力(現行憲法上から見た) |
178 | H10.9.16(水) | 永野茂門 | 前参議院議員、元法務大臣 | 私が努力した国会活動、そして憲法問題 |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | イギリス議会政治の現状 | ||
177 | H10.7.15(水) | 板垣正 | 参議院議員 | 選挙と憲法 ――参議院議員勇退記念講話―― |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 参議院の存在意義について | ||
176 | H10.6.26(水) | 高橋正二 | 元南方総軍参謀・大本営参謀 | 先人たちの偉業を偲んで ――終戦直前の苦労を検証する―― |
東裕 | 群馬大学講師 | 太平洋諸国の憲法と政治 | ||
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173 | H10.3.25(水) | 相馬寛 | 医学博士 | 私の自由主義憲法について |
172 | H10.2.25(水) | 中山太郎 | 衆議院議員・憲法調査委員会設置推進議員同盟会長 | 最近の憲法改正を巡る国際情勢 |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 自主憲法とは何か ――活動の原点に立ち返って―― |
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171 | H10.1.28(水) | 木村睦男 | 会長、元運輸大臣・参議院議長 | 年頭所感 |
竹花光範 | 駒澤大学法学部教授、憲法学会常務理事 | 主要国の憲法改正の状況について ――その3―― |
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~~~ | H8.2.28 | 塩川正十郎 | 憲法改正問題に関する私の考え方 | |
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130 | H6.2.23 | 渡辺美智雄 | ||
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128 | H5.12.22 | 林田悠紀夫 | ||
意見交換 | ||||
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110 | H4.3.3 | 鈴木永二 | 私の世直し論──この崩れゆく日本をどう救うか | |
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107 | H3.12.19(木) | 竹花光範 ほか |
駒沢大学教授 | 現行憲法『基本的人権の各条項の問題点について |
106 | H3.11.23(水) | 中川昭一 | 衆議院議員 | 国会報告、そして父の遺志を継いで憲法問題を考える |
竹花光範 | 駒沢大学教授 | 現行憲法『基本的人権の各条項の問題点について | ||
105 | H3.10.27(日) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 現行憲法『基本的人権の各条項の問題点について |
出席者一同 | 宮沢新政権へ向けての我々の対応はいかにあるべきか | |||
104 | H3.10.27(日) | 竹花光範 | 駒沢大学教授 | 現行憲法『基本的人権の各条項の問題点について |
栗原祐幸 | 衆議院議員、元労働大臣・防衛庁長官 | 自民党憲法調査会会長として、私はかく考える | ||
103 | H3.7.25(木) | 熊谷太三郎 | 元国務大臣 | 現実を無視した現行憲法 |
竹花光範 | 駒沢大学教授 | 現行憲法『基本的人権の各条項の問題点について | ||
102 | H3.6.26(水) | 出席者一同 | 第22回自主憲法制定国民大会についての反省 | |
竹花光範 | 駒沢大学教授 | 来年度へ向けて取り上げるべきテーマを検討 | ||
101 | H3.4.12(金) | 出席者一同 | 第22回自主憲法制定国民大会の最終準備打ち合わせ |