「新しい憲法をつくる研究会」の記録(リスト)  301回~  201回~300回  101回~200回  1回~100回

No. 開催日 講師 肩書 講題
352 H30.10.10(水) 清原淳平 新しい憲法をつくる国民会議会長 衆参憲法審査会に提起される「自民党改正案4項目」を推進すべく当団体にて検討する!
351 H30.9.26(水) 清原淳平 新しい憲法をつくる国民会議会長 憲法改正をめぐる国会情勢。自民党総裁選後に期待する!
350 H30.7.11(水) 高久泰久 本田学園理事、憲法学者元拓殖大学教授、同大学院教授 改憲案づくり再開第1回「第三章 国民の権利・義務」
柴山昌彦 衆議院議員・自民党筆頭副幹事長・総裁特別補佐・憲法審査会幹事 国民投票を成功させるために!
349 H30.3.8(水) 長島昭久 衆議院議員、「希望の党」政策調査会長、衆議院憲法調査会委員 「希望の党」の憲法改正賛成に対する考え方
高橋利行 政治評論家、読売新聞元解説部長・論説委員・編集局次長 国民投票を成功させるために!
348 H30.2.21(水) 篠田英朗 東京外国語大学教授 憲法改正には国際法の見地を!
347 H29.12.14(木) 浅野和生 法学博士、平成国際大学法学部教授 国民投票を成功させるために!
346 H29.11.17(金) 吉原恒雄 拓殖大学元教授・時事通信元海外部次長 国際常識を踏まえた憲法解釈の必要性
345 H29.10.11(水) 潮匡人(うしお まさと) 東海大学海洋学部講師、 元自衛隊三等空佐 憲法9条の問題点を解説する
344 H29.9.20(水) ケント・ギルバート 米国人・弁護士、1980年から東京在住。執筆・テレビ出演 米国弁護士から見た日本国憲法の正体
343 H29.7.5(水) 清原淳平 会長 日本国憲法第9条(戦争放棄)の問題点の解説と、いかに改正するべきかの提起
342 H29.6.22(木) 清原淳平 会長 「第48回新しい憲法をつくる国民大会」ビデオ上映など
341 H29.1.16(月) 清原淳平 会長 天皇陛下の譲位御発言につき、国民としていかに考えるか
339 H28.12.2(金) 清原淳平 会長 自衛隊の駆けつけ警護は、違憲ではない。その理由
浅海保 読売新聞東京本社・元編集局長・同グループ副主筆 米大統領選後の国際政治の分析、日本はどう対応すべきか
338 H28.10.27(木) 宮崎政久 衆議院議員・沖縄特別委員・憲法審査会幹事・自民党憲法改正推進本部幹事 最近の沖縄情勢、私の政治信念、憲法改正への志
清原淳平 会長 「立憲主義」なる言葉の空虚性を論じる
337 H28.9.16(金) 平沢勝栄 衆議院議員・予算委員会理事・憲法審査会幹事・自由民主党広報本部長 憲法改正への私の考え方と、最近の国会情勢について
336 H28.7.14(木) 高橋利行 政治評論家・読売新聞社元論説委員・編集局次長・新聞監査委員長 参議院選挙の分析を踏まえて
335 H28.3.25(金) 清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ その14
 ─財政および地方自治の問題箇所とその改正案─
334 H28.2.26(金) 清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ その13
 ─財政および地方自治の問題箇所とその改正案─
夜久仁 帝京大学地域経済学科教授 憲法改正の論点
 ──財政関係事項を中心として──
333 H28.1.22(金) 清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ その12
 ──司法(裁判所・憲法裁判所問題)──
332 H27.12.25(金) 清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ その11
 ──内閣規定の問題点と改正案──
331 H27.11.18(水) 齋藤康輝 高崎経済大学地域政策学部教授 ドイツにおけるその基本法の改正経過・内容について!
清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ その10
 ──国会規定の問題点と改正案──
330 H27.10.27(火) 竹内雄一郎 高崎経済大学名誉教授 大陸法系と英米法系の差異、戦後の両法系の融合
清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ その9
─「第三章 国民の権利・義務の中の問題点(下)」─
329 H27.9.9(水) 宮崎政久 衆議院議員・自民党憲法改正推進本部幹事・衆議院憲法審査会委員 沖縄の現状分析、私の政治信念、改憲への考え方
清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ その8
 ──「第三章 国民の権利・義務の中の問題点」──
328 H27.7.24(金) 清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ その7
 ──「現行憲法第九条の問題点」──
327 H27.6.23(火) 清原淳平 会長 当団体の「集団的自衛権」「安保法制」への考え方
326 H27.3.27(金) 清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ
 ──その6「現行憲法第九条の問題点」────
325 H27.2.23(月) 清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ
  ──その5「第1章 天皇の問題点と改正案」──
324 H27.1.29(木) 清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ
   ──その4、現行憲法の前文を検討し、新しい前文を考える。──
323 H26.12.12(金) 清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ
 ──その3、改憲への手段と方法──
322 H26.11.26(水) 高乗正臣 平成国際大学副学長・同大学院教授、憲法学会理事長 外国人の住民投票権は、憲法解釈上認められるか?
清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ
  ──その2、改憲必要性の基礎的認識──
321 H26.10.22(水) 清原淳平 会長 分かりやすい憲法改正学へのすすめ
 ─その1、憲法をはじめとする法体系の仕組み─
船田元 衆議員議員・自民党憲法改正推進本部長 私の憲法改正に対する考え方・進め方
320 H26.7.23(水) 赤池誠章 参議院議員・憲法審査会幹事、元衆議院議員 参議院憲法審査会の活動報告と憲法改正への私の考え方
──参議院は、衆議院と異なり、与党が3分の2を得ていないので、与党議員が大層苦労して国民投票法改正を成立させた経緯──
清原淳平 会長 集団的自衛権の行使について
  ――国会で意見が分かれる根本原因は何か――
319 H26.6.24(火) 慶野義雄 平成国際大学法学部教授 沖縄県民会議からの要請に応えた沖縄講演の内容
高乗正臣 平成国際大学副学長・同大学院教授、憲法学会理事長 当面する集団的自衛権の各種論点を解説する
318 H26.3.26(水) 高乗正臣 平成国際大学副学長・同大学院教授、憲法学会理事長 舛添要一東京都知事の憲法観を検討する
317 H26.2.12(水) 慶野義雄 平成国際大学教授・憲法学会常務理事 憲法改正手続(第96条)についての問題点と考え方
316 H26.1.25(金) 高乗正臣 平成国際大学副学長・同大学院教授、憲法学会理事長 政教分離の在り方を考える!
315 H25.12.24(火) 高乗正臣 平成国際大学副学長・同大学院教授、憲法学会理事長 公益と人権を考える!
314 H25.11.26(火) 高乗正臣 平成国際大学副学長・同大学院教授、憲法学会理事長 自民党改憲案への批判に対する反批判
  ――その1、憲法第9条改正案について――
313 H25.10.29(火) 高乗正臣 平成国際大学副学長・同大学院教授、憲法学会理事長 憲法改正手続をめぐる学界の論議
312 H25.9.25(水) 桜内文城 衆議院議員・日本維新の会政策調査筆頭副会長 私が考える憲法改正の論点
311 H25.7.25(木) 高乗正臣 平成国際大学副学長・同大学院教授、憲法学会理事長 昨今憲法学者が関心を持っている事項・内容について。及び参議院議員選挙結果。
310 H25.6.14(金) 東裕 苫小牧駒澤大学国際文化学部教授・憲法学会理事 現行憲法で日本の平和は守れるのか
 ─ 5月3日沖縄県民大会での講演内容の報告─
309 H25.3.19(火) 東裕 苫小牧駒澤大学国際文化学部教授・憲法学会理事 憲法改正手続につき、日本国憲法と米独仏伊憲法との比較と問題点
─ 安倍晋三総理の第96条改正意向を踏まえて ─
308 H25.2.25(月) 清原淳平 会長 「自民党憲法改正案」への攻撃に対して、反論・擁護する!
保利耕輔 衆議院議員・憲法審査会長・自民党憲法改正推進本部長 憲法改正国民投票とプロセス
307 H25.1.25(金) 清原淳平 会長 新年御挨拶
小林正 元参議院議員 新年御挨拶
306 H24.11.29(木) 山﨑拓 元自民党副総裁・防衛庁長官・建設大臣・自民党政調会長・同幹事長 『自民党憲法改正案』の内容について
浅野和生先生 平成国際大学法学部教授・同大学院教授 混迷する我が国の議院内閣制をいかに正すか
 ──イギリスの議院内閣制に学ぶもの──
305 H24.10.30(火) 中谷元 衆議院議員、自民党憲法改正推進本部事務局長・憲法起草委員長、元防衛庁長官 『自民党憲法改正案』の内容について
高乗正臣 平成国際大学副学長兼同大学院法学研究科教授、憲法学会理事長 最近の憲法学会における論議の傾向
304 H24.9.4(火) 高乗智之 高岡法科大学准教授 教育と憲法
 ――各国憲法の教育条項の検討――
清原淳平 会長 国政状況分析、そして憲法改正の問題点
303 H24.7.25(水) 齋藤康輝 朝日大学法学部教授・同大学院法学研究科教授 政党条項のない我が国憲法にどのような条項を設けるべきか
  ――憲法に政党条項を置くのは、世界的趨勢――
衛藤征士郎 衆議院副議長・国家基本政策委員長、衆参対等統合一院制議員連盟会長 一院制国会が、日本を再生する
302 H24.6.5(火) 清原淳平 会長 5月3日発表した「第三次案」について
高乗正臣 憲法学会理事長
301 H24.2.14(火) 葉梨康弘 前衆議院議員、憲法調査特別委員 私の政治信念、および憲法改正への考え方
新保史生 慶應義塾大学総合政策学部准教授 社会保障・税番号の導入と個人情報保護制度における課題

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