サイト内検索 powered by Google
gate io
憲法
  •  ●改憲で日本を改革・発展させよう!
  •  ●19世紀憲法から21世紀憲法へ!
  •  ●占領下憲法から真の独立国憲法へ!
  •  ●閉鎖的平和から世界貢献的平和へ!
  •  ●改憲は民心を一新し、生活を向上させる!
  •  ●合理的な改憲案づくりにご協力を!

新しい憲法をつくる
国民会議 事務局
【住所】〒100-0014   
 東京都千代田区永田町2-9-6
 十全ビル603号室
【電話番号】03-3581-1393
【FAX】03-3581-7233
【e-mail】atarashiikenpou@gmail.com

第55回 新しい憲法をつくる国民大会

 令和6年5月3日に新宿区立四谷区民ホールに於いて開催された大会の模様のご紹介

  第55回 新しい憲法をつくる国民大会 プログラム 

○第10回「改憲川柳」
   全国からの応募作品より選考した『入選句集』の発表配布
   入賞7句を壇上掲示して表彰・講評  清原淳平会長 
○会長講話 「独立主権国家の要件が欠如している日本国憲法!」
   清原淳平先生 新しい憲法をつくる国民会議・会長
○来賓講話
   「憲法改正は時間との勝負だ!」
     平沢勝栄先生 衆議院議員・自民党、元復興大臣 
   「憲法審査会で民主的に憲法改正原案づくりを!」
     阿部 司先生 衆議院議員・日本維新の会、内閣委員
   「危機意識を高め 憲法改正を急げ!」
     髙橋利行先生 政治評論家・元読売新聞解説部長・論説委員
○役員講話
   「憲法改正に向け 結論を得る努力を!」
     小林 正先生 元参議院議員・主催団体理事


→ JP188

第10回「憲法改正川柳」結果発表

第55回新しい憲法をつくる国民大会にあわせ、今年も憲法改正を題材にした多くの川柳の応募がありました。心より御礼申上げます。
大賞1句、入賞6句、入選作はこちらのページをご覧ください

→ 改憲川柳結果発表のページへ

  

第54回新しい憲法をつくる国民大会

令和5年5月3日に新宿区立四谷区民ホールに於いて開催された大会の模様のご紹介

→ 第54回新しい憲法をつくる国民大会のページへ

  
  
  

(1)国民会議の総括的概要
当国民会議が、岸信介元総理を会長として、昭和44年に設立された。その後、路線の対立が生じたが、当団体は岸信介会長の信念・路線に基づき、毎月の研究会、国民大会、改憲案づくり、出版物発行等々活動してきた総括的概要を記す。     
詳細はこちら

(2)最近の活動内容
国民会議の活動は、ほぼ40年にわたるが、ここでは、この1~2年の活動情況を掲げ、入会、国民大会への参加の可否、賛助金申込みなどのための判断材料を提供する。まずは、これをご覧いただきたい。
詳細はこちら

(3)入会案内
下段の「岸信介初代会長の信念・路線」をご覧いただき、それに賛同する方は、ぜひ御参加を! なお、衆・参議員会館の会議室を使用することがあるので、警備の都合上、履歴書を御提出いただき、審査があります。御了承下さいますよう。
詳細はこちら

(4)国民会議はなぜ設立されたのか
昭和44年に当国民会議が創設された折の事情を記したものです。当時の政治情況を知り、歴史的意義を理解し、また、裏の事情も分かると思いますので、時間のある時に、御一読下さい。 
詳細はこちら

(5)岸信介初代会長の信念・路線
当国民会議は、昭和44年に岸信介元総理を会長として設立された。しかし、その後、参加団体の路線の違いが明らかとなり、去っていった団体もある。当団体は、岸信介初代会長の信念を継承する。
詳細はこちら

(6)「新しい憲法をつくる研究会」記録 (=自主憲法研究会)は、昭和44年秋から、当国民会議会員、憲法学者有志、自主憲法期成議員同盟有志議員によって毎月1回(8月は休み)、ほぼ40年にわたって開催されてきた記録を記す。
詳細はこちら

(7)「新しい憲法をつくる国民大会」記録
(=自主憲法制定国民大会)、昭和44年に第1回国民大会を始めて以降、毎年5月3日(憲法記念日)に開催してきている。今年は「第52回 新しい憲法をつくる国民大会」を開催する。
詳細はこちら

(8)国民会議の部分改正案・全面改正案 当国民会議は、前記、昭和44年がら始めた毎月の「新しい憲法をつくる研究会」において、研究・検討・起案され、当初は各条文ごとの部分改正案づくり。平成15年以降は、整合性を考えた全面改正案をまとめ、第3次案まで成文化した。 詳細はこちら

(9)岸信介元総理の書ほか、参考資料編  初代会長の岸信介元総理の書、第2代会長の木村睦男元参議院議長の書を掲載するほか、議員同盟と共同して作成した論拠資料の収録。過去40年間の地方での集会記録。現会長清原淳平の著書および編集したものの紹介欄です。     詳細はこちら

  

  

新しい憲法をつくる国民会議の日本国憲法案
〔新憲法第三次案/平成18年5月3日発表〕をご覧いただけます。

→  こちらをクリック
  

機関誌『憲法』を全頁ご覧いただけます。

→ こちらをクリック

TOPICS

研究会 令和6年3月26日開催

0326 清原淳平会長
日本国憲法 第六章「司法(裁判)の章」の問題点!
button
  研究会ご案内状

研究会 令和6年2月16日開催

0216 清原淳平会長
憲法 第五章「内閣の章」の問題点! 各論編(後)
button
  研究会ご案内状

研究会 令和6年1月24日開催

0124 清原淳平会長
日本国憲法 第四章   「国会の章」の問題点!

button
  研究会ご案内状

研究会 令和5年12月21日開催

1221 清原淳平会長
憲法 第三章「国民の権利義務」の問題点! 各論編(後)
button
  研究会ご案内状

研究会 令和5年11月16日開催

1116 清原淳平会長
憲法 第三章「国民の権利義務」の問題点! 各論編(前)
button
  研究会ご案内状

研究会 令和5年10月18日開催

1018 清原淳平会長
憲法 第一章「天皇」の問題点!

button
  研究会ご案内状

研究会 令和5年9月21日開催

0921 清原淳平会長
外国の歴史と日本の歴史との差異認識を!その歴史経過は大いに異なる!
button gateio login

研究会 令和5年7月26日開催

0726 清原淳平会長
日本国憲法になく諸外国憲法にある「国家緊急事態対処規定」の意味
button
  研究会ご案内状

研究会 令和5年6月15日開催

0615 清原淳平会長
「第9条」をめぐる政府見解の変遷 憲法改正への必要性!
button
  研究会ご案内状

研究会 令和5年2月14日開催

0214 清原淳平会長
「第9条」をめぐる政府見解の変遷 憲法改正への必要性!
button
  研究会ご案内状

研究会 令和5年1月20日開催

0120 清原淳平会長
憲法中の最大の課題「第9条」、その問題点を詳細解説する!
button
  研究会ご案内状

研究会 令和4年12月26日開催

1226 清原淳平会長
新日本の精神とされる「前文」その出典/根拠をあきらかにする!

  研究会ご案内状

研究会 令和4年11月28日開催

1128 清原淳平会長
「現行日本国憲法は、なぜ改正する必要があるのか!

  研究会ご案内状

研究会 令和4年10月24日開催

1024 清原淳平会長
岸信介元総理の当「自主憲法制定国民会議」設立趣旨について!

  研究会ご案内状

研究会 令和4年6月24日開催

0624 清原淳平会長
国民大会ビデオ上映/質疑応答
向後の勉強会について

  研究会ご案内状

研究会 令和4年3月15日開催

清原淳平 会長 清原淳平 清原 kiyohara 清原淳平会長
休会中の活動状況報告
第53回国民大会について

  研究会ご案内状

研究会 令和3年11月12日開催

高橋利行先生 高橋利行政治評論家
総選挙の結果分析 向後の改憲への展望!

button

研究会 令和3年10月20日開催

清原淳平会長 清原淳平会長
新型コロナウイルスによる緊急事態への対処方法。菅義偉総理への進言内容等
button

研究会 令和2年12月18日開催

清原淳平会長 清原淳平会長
「憲法第9条(戦争放棄)条項について」

button

研究会 令和2年11月20日開催

清原淳平会長 清原淳平会長
・第27条「児童酷使の禁止」・第14条「栄典の授与」・国家危機対処危機の新設  button

研究会 令和2年10月16日開催

清原淳平会長 清原淳平会長
第89条の問題点 「公の支配に属しない教育へ公金その他の公の財産を支出の禁止」趣旨の規定 button

研究会 令和2年9月17日開催

先生 清原淳平会長
現憲法に欠落の「緊急事態」新設を!

button

研究会 令和2年7月21日開催

高橋利行先生 高橋利行政治評論家
「本年前半の国情とそれに伴う国政情勢を分析する!」
button

研究会 令和元年11月25日開催

國場幸之助先生 國場幸之助
  衆議院議員

「私の政策・考え方 御著書『沖縄保守宣言』の内容説明!」
button

研究会 令和元年10月29日開催

高乗智之先生 高乗智之憲法学者
「皇位継承に係わる儀式をめぐる憲法問題」

button

研究会 令和元年9月24日開催

高橋利行先生 高橋利行政治評論家
「内閣改造・党役員人事を見て、秋の臨時国会を占う」
button

依頼公演

清原淳平会長 清原淳平会長
「なぜ、憲法改正か?!」
(平成26年10月31日 一般社団法人 e世論協会に招かれて) button

特別集会

竹花光範先生を偲ぶ会 竹花光範先生を
偲ぶ会

平成25年8月7日(水)
神田学士会館
共催:憲法学会 button

清原淳平会長の著書 好評発売中です。 チラシ(注文書付)ダウンロード

国民のための憲法改正学への勧め
国民のための憲法改正学への勧め! 令和3年5月3日発売最新刊!

清原淳平編著 本体1980円、送料370円別途
「日本国憲法」については、現行のままでよいとする立場、改正すべきだとする立場が対立し、また、改憲派でも、現憲法無効明治憲法復元論はどうせ復元するのだからと改正に熱心ではない。
本書は、岸信介元総理の「合法的・合理的改正」の立場から、冒頭から最後の103条まで、全条項にわたり解説し、問題点を指摘している。

お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文下さい。

 

現憲法に欠落の「緊急事態」新設を!
現憲法に欠落の「緊急事態」新設を! 令和2年9月3日発売!

清原淳平編著 定価1001円、送料200円別途
国家は、平常時ばかりではない。非常時も起こる。諸外国は「国家非常事態規定」を憲法に明記する。独立主権国家はこの規定を置く。庇護国にはない。日本が独立国家というなら、この規定を置くべし。現行憲法にない原因は何か。その内容を詳論する。国家非常事態の態様を記し、どう明記するか記す。

お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文下さい。

 

  
国民投票のための憲法改正学
国民投票のための憲法改正学 

清原淳平編著 定価1210円、送料200円別途
憲法改正についての国民投票権の行使が、実現しようとしている。この権利は国民が初めて行使する権利。これまでの投票が政党や候補者であったのに対し、改正案という「法文」への判断となる。本書は国民の判断を助ける好著である。
お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文ください。

 

  
集団的自衛権・安全保障法制
『集団的自衛権・安全保障法制』
~~反対・賛成・中間派も内容がよく分かる!~~
清原淳平著 定価1540円、送料200円別途
ここ数年、国会では集団的自衛権・安全保障法制について、合憲か違憲かの論争が続いており、この問題は、これからも継続する。それだけに、この本は、このテーマの内容がどういうものなのか、なぜ論戦になっているのか、どう判断すべきかを、国民の皆様に分かりやすく提供した好著といえる。 お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文ください。

 

  
岸信介元総理の志
~憲法改正に尽力した現代史。~
『岸信介元総理の志 憲法改正』
清原淳平編著 定価1650円、送料200円別途

  •  第一章 岸信介元総理から4団体の執行委嘱を受けた経緯
  •  第二章 岸信介元総理の「志」
  •  第三章 国民大会での写真・記録(昭和54年~56年)
  •  第四章 岸信介会長時代の大会報告号
お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文ください。

 

  
なぜ憲法改正か!?
『なぜ憲法改正か!?』  ★日本図書館協会選定図書
清原淳平著 本体1100円+税、送料200円別途
日本国憲法は、植民地憲法。非独立憲法の体裁である。
憲法は施行の時点で静止。時代は日進月歩・分進秒歩。
そのギャップを改正できなければ解釈で補うほかない。
68年も改正していないので解釈で補うのも、もはや限界。
お申込み:書店にてご注文いただくか、善本社(FAX03-5213-4838)へご注文ください。 
ページ上部へ